本記事の概要
本記事では、シーリングスタンプ初心者向けに、3Dスタンプヘッドについて解説していきます。3Dスタンプヘッドとは何か、3D(立体彫刻)の魅力とは何かがわかるようになります。ぜひシーリングスタンプ沼へさらに飛び込んでいってください。
3D(立体彫刻)スタンプヘッドとは
通常シーリングスタンプヘッドとは、スタンプヘッドの真鍮素材に彫刻を施すことでモチーフが浮かび上がるような設計になっています。その中でも、彫りの深さが一定なものを2Dスタンプヘッド、デザインに合わせて彫りの深さを変えたものを3Dスタンプヘッドと呼びます。
3Dの最大の魅力は、光の角度によって生まれる陰影や、ワックスでモチーフごとに色分け(セパレート)することで生まれる、圧倒的な存在感です。以下の写真は、シーリングスタンプショップHOMUでお客様が購入した宝石チャームという3Dスタンプヘッドで、実際に押された作品になります。

宝石やリボンの立体感、いかがでしょうか。宝石も中心に向かって浮き立つように彫りが一定になっていません。
2Dスタンプヘッドとの比較
以下の画像は、2Dスタンプヘッドのイメージ画像(AI生成)になります。2Dスタンプヘッドは画像のように彫りが一定のため、モチーフの浮き上がり方も全て同じ高さになります。製造方法がより簡易的のため、製造価格・販売価格ともに安価になります。

一方で、3Dスタンプヘッドは以下の画像の通り、真鍮への彫りの深さも全て異なり、モチーフが立体的に浮かび上がるように設計されて作られています。そのため完成系もぷっくりと豪華な雰囲気に仕上がります。
また製造方法も2Dのデザインとは異なります。通常、平面でのデザイン画が完成した後に、3Dモデリングソフトによって3D化という作業が必要になります。3D化には専用のソフトウェアを扱える方が必要であったり、製造工程が増えるため製造コストも大きくなります。
それでもこのぷっくりとした存在感やかわいらしい仕上がりを求めて、3Dのスタンプヘッドはとても人気です。

最後に
HOMUは、3D立体彫刻デザインの3Dスタンプヘッドを多く取り扱っています。毎月新作デザインを製造し、定期便や単品での販売を行なっています。これからシーリングスタンプをもっと深く知りたい、3Dスタンプヘッドの可愛いデザインのヘッドにご興味のある方はぜひオンラインストアに遊びに来てください。
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